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主観だらけのかっこいいおすすめガンプラ、昨年から作り続けて優に360体を超え、惚れ惚れするほどカッコイイキットがまだまだあったので、HGに絞って紹介してみようと思う。
トールギスの一般販売分は、1/144相当が6点、1/100相当が2点あります。そのうち、1/144のランナーをみたら驚愕の事実が判明しました。また1/100でも、気付いていなかった事実がありました。今回はその辺を観ていきます。
1/144に相当するグフおよびその仲間たちは、一般販売分では7体あります。その7体を眺めると、1体1体スタイルが異なることに気付きます。全体的な体つきもそうですが、一番気になるのは顔です。顔つきが全く異なればグフの漢らしさも変わってきます。これら7体を比較して、どの機体が一番漢らしいか観ていきます。
ガンプラ改造したくなったので、HGUCシルヴァ・バレト・サプレッサーの自分なりの設定を考えてみました。設定を詳細に決め、装備や武装を取捨選択し、武装の出力値も調べつつ設定しました。そしてそれをもとに実際に模型やパーツを購入して仮組みまで行いました。あれやこれやと考えつつオリジナル設定から作るのは非常に楽しいですよ。
ウイングガンダムゼロ、この機体はややこしくバリエーションも豊富ですが、今回はいわゆる「ゼロカス」と略称される、ゼロカスタムとも、ゼロEWとも、名称というか表記というかがコロコロ変わって非常にややこしいこの機体の1/144に相当する2つのモデルについて紹介していきます。
ウイングガンダムゼロ、この機体はややこしくバリエーションも豊富ですが、今回はTV版とEW敗者たちの栄光版(以下、敗栄版)の詳細を紹介します。
一応これら機体は別設定ですが、敗栄版はTV版のリデザインなので、デザインの違いなどを比較するために一緒に紹介します。
ウイングガンダムゼロは一寸齧るとそのバリエーションと名称の関係がトンデモなくややこしくてヒジョ〜に混乱する。これもガンダムWが人気だからこそ起きたことだと良い方に解釈して無理に納得することにする。が、やっぱりよく分からない。
ということで少し調べてみたので、その結果を報告したい次第である。
1/100相当のウイングガンダムは現在、バリエーションが2つある。1つは1995年発売のHG1/100版、もう1つは2010年発売のMG版である。その差、15年。ガンプラの進化を感じることが出来る。その違いを比較し、ウイングガンダムを通してガンプラの進化を堪能します。
1/144相当のウイングガンダムゼロは現在、バリエーションが2つある。1つは1995年発売の1/144版、もう1つは2014年発売のHGAC版、である。その差、19年。ガンプラの進化を感じることが出来る。その違いを比較し、ウイングガンダムゼロを通してガンプラの進化を堪能します。
1/144相当のウイングガンダムは現在、バリエーションが2つある。1つは1995年発売の1/144版、もう1つは2013年発売のHGAC版、である。その差、18年。ガンプラの進化を感じることが出来る。その違いを比較し、ウイングガンダムを通してガンプラの進化を堪能します。