屋号であるCTgraphiaを書いてみた
- 2020.06.21
- カリグラフィー 未分類
- CI, VI, アルファベット, イタリック体, インク, エルバン, カランダッシュ, カリグラフィー, ジャックエルバン, つけペン, ニブ, ブラウゼ, ペンニブ, ペン軸, ロゴ, 手書き文字
最近開設する運びとなりました「CTgraphia」という屋号の解説は、このブログの「CTgraphiaとは」をご覧いただくとしまして、ロゴと申しますか背景用と申しますか、「CTgraphia」をカリグラフィーで書いてみようと思い立ち、実際に書いてみました。
Twitter用のアイコンとしては頭文字を文字ったロゴを思いつきましたので、以下の様になりました。
これは判っていただけるかな。このロゴは「CTgraphia」の頭文字CとTを重ねてGの様に見せて、CとTとGを表現した、というのがミソなのですが、うまくいったのかどうなのか…。
続いては、「CTgraphia」をイタリックで書いてみようと思い立ち、先程のロゴと同じく「CTgraphia」の最初の3文字を1文字に合成して表現してみました。これもうまくいったのかどうなのか…。
上記2つともまたいずれ書き直そうとは思いますが、取り敢えずはこんな感じで収めようと思います。
今回使用した(というかここ1年気に入っている)インクはジャック・エルバンの「Émeraude de Chivor」、ペンはニブがブラウゼの2.5mmと軸がカランダッシュ。
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